岡山の男は口が悪いが、後味は悪くない(33歳 パート 岡山)

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旦那の転勤で岡山に2年前来ました。
始めてきた時は、男女ともに口が悪いのでびっくりしましたが今は可愛いと思えるほど慣れましたね。
そんな私が、岡山の男を可愛いと思えるほどに慣れたのには理由があります。
ここではそのお話をしてみたいと思います。

岡山の方言のひどさにビックリ

口が悪いのは大阪や兵庫というイメージがあったのですが、岡山も負けてはいませんでした。
しかも男女ともに声が大きくていう事がきついので、「なんてところにきてしまったんだろう」と、外に出るのも怖いくらいの恐怖心がありましたね。
旦那も岡山には縁が無かったので、ちょっと引いていました。私の中で口が悪いというのは、後味も悪いイメージだったので本当に後々まで傷つけられるようで、今思えばびくびくして生活してた気がします。

それでも、寂しさには勝てなかった

昼間にポツンと知らない土地にいると、どうしても疎外感が強くなってしまうんですよね。外に出ると、声が聞こえてくるのも怖いし。旦那も仕事が忙しくあまり構ってもらえない。
思い余った私は口は悪くても、もしかしたらネットだと標準語なのかも?と淡い期待を寄せて、独身の頃に登録していた出会いアプリを開いてみたら・・・やっぱりそこでも岡山弁が繰り広げられていたのですが、一応登録を昔の住んでた所から岡山に変更したら岡山の男からメールが着ますよね。
そこでも、コテコテの岡山弁じゃなくして標準語よりの岡山弁(私でもわかる範囲の)でメールを送ってくれた男性が居たのです。
そこで「岡山弁が怖い」というと、受け入れてくれできるだけ標準語で話してくれたのでしばらくメールしてました。
しょっちゅうメールしてるとやっぱり出るのが「会ってみる?」って事ですよね。
彼は言葉もわかり易いように変えてくれてたので、職業は今までに接点のない肉体労働でしたがちょっと私の方が年上という事で余裕もあったのか会ってみることにしました。結構簡単に言っていますが、会うまでに3か月は要したと思います。
それ位、浮気にも岡山にも勇気が持てなかったのです。

海が見える宇野駅で

私が育った街には海が無かったので、一度、岡山に来て一番うれしいのは海が見える事。といった事を彼は覚えていてくれたんですよね。
待ち合わせは、私の住んでいる所からちょっと離れた、宇野駅にしました。何も無いけど、彼に会ってみたいという事が前提だったのでいい思い出です。
岡山の人は口が悪いけど、マメで後に残る不快感がないです。どうしてなのか考えたら、ちゃんとフォローしてくれるんですよね。口の代わりに優しさでカバーされている感じで心地よかったです。
もちろん、今言っている事は主に彼の事です。
実際に会った彼の口から出る言葉は、岡山弁でしたが不思議と後味は良かったです。不快感の無い心の踏み込み方っていうんでしょうか?それが大阪とかなら、会話の一方通行になりがちなのですが岡山はどちらかというと、相手の気持ちを考えた上で踏み込んでくるのです。もちろん私も心を開かざるをえませんでした。

ケンカは必ず男性優位に持って行かれる

岡山の男ってとっても積極的なんですね。ネットで検索しても必ず書いていました。
そして必ず自分のいいように物事が運ぶように持って行くので、(しかも知らない間に。計画性が高いのかも。)ケンカになるとまず私の意見は通せません(涙)
知らない間に、全て彼の意見が通ってて私は言いくるめられたという事が殆どです。
旦那の転勤なのでいつかは彼とはお別れしなくちゃいけないと思っているのですが、ここまでグイグイ入って来られるとお別れを想像してしまって、もう彼が居ないと私はどうしたらいいのか解らない位です。
まあ、でも彼が居なくなったらまた出会いアプリで探そうかなーと思ってますが、彼くらい踏み込んでくる人は相違ないと思います。旦那ではもう物足りないのは明らかですので、また誰か探しますが。

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